メトリブダイアリー

お笑い、ラジオ、音楽(主に邦ロック系)などサブカルなことや日常のことを書き連ねる予定です。一人でも多くラジオを聴く人が増えるといいと思ってます。

#このラジオがヤバい 的なやつ〜結婚も不倫も風化させない オードリーのオールナイトニッポン8月10日放送〜

若「やっぱりね、オレ三人で住みたいのよ」

オードリーは今週もクミさんと春日さんの話をしていました。ほかに話題がないのかと思うほどですが、若林さんの意味不明な発言や提案に春日さんが戸惑いながらつっこみ、キン肉マンとかの例えを出して二人で笑っているという図だけで今週も一週間頑張ってよかったとか思ってしまうのでほとんど信者です

春「なんでよ。それはクミさんが良いって言っても私がだめよ」

若「クミさんはぜひお待ちしてますだってよ」

春「乗ってくるんじゃないよ」

若「でも今、三人で住んだらめちゃくちゃTV出れるよ。多分今のTVはほっとかないよ」

春「そうだね。一回りできるね」

若「三人で寝るとしたらお前どこに寝る?」

春「まあそれは私が真ん中になるのかね」

若「そうするとオレがその右隣だな。漫才の形になると」

春「漫才?」

若「でもそうなると寝言で漫才始まっちゃうか。オレが『はいどうもオードリーですー』って言って」

春「ハハハ。そうだね」

若「それでお前が『皆さん』って言い出したら終わりよ。その後でも『春日のココ空いてますよ』はないからな。クミさんがいるから」

春「そうだね」

若「なんだこのオープニングトークは!」

今週も中身も生産性もない時間が過ぎていきます。これがナナメが暮れたオードリーのラジオの最近の醍醐味です。

 

ナナメの夕暮れ

ナナメの夕暮れ

 

 

オープニングトークでは春日さんのクレーマー体質についての話もされていました。個人的にこの話は以前から大好きで、春日さんがトレーニングしているジムや宿泊した温泉などでマナーを守らない人がいたら直接注意するのではなく、「ちょっと今、こういう人がいたんですけども・・」と受付の人や館内のスタッフに“チクる”という方法を取ります。全くおかしいことはしていないし、むしろ正しいことをしているにも関わらず、どこか彼の器の小ささと臆病さが垣間見えてきて、笑えてくるんですよね。

ちなみに春日さんのフリートークでもクミさんとの話でした。やはり結婚すると増えてくるものですね。果たして40代50代のカスミンファン達は落ち着いて聴けているのでしょうか。。

 

前日放送されたテレビ東京の「あちこちオードリー」という番組でも、ゲストが来るまでオードリー二人のトークは新婚旅行や結婚指輪をして仕事をするという話をしていました。二人でフリートークをすると高確率で春日さんの結婚話になりますね。

普通なら既に飽きていてもおかしくはないのですが、なぜか聞いていられるのが不思議です。10年というこれまでの長い熟成期間がフリとなり、面白く聴いていられるのか、それとも個人的にオードリーを贔屓しているだけなのか。それは分かりませんが、とりあえずこのまま行くと春日さんは若林さんの老後の面倒を見なければならなくなるかもしれなません。



#このラジオがヤバい 的なやつ〜勢いだけではないことがわかります 霜降り明星のオールナイトニッポンZERO 8月9日放送〜

今、Creepy Nutsと並んで最も勢いのある芸人が霜降り明星の二人です。その人気もとんでもなく、オールナイトニッポンでは出待ちならぬ入り待ちが発生するほど。何週か前の放送から「入り待ちってなんやねん」「ストーカーやんけ」など苦言を呈していましたが今週もその入り待ちについて言及していました。

せ「今日あれですね、入り待ちいなかったですね」

粗「良かった良かった」

せ「先週でも出待ちは・・」

粗「先週8人いたな」

せ「はははは。過去最高やない?」

しかし、こうしたマナーに厳しい粗品さんにせいやさんは違和感を感じるようです。

せ「皆さん思い出して欲しいんですけど粗品さんて凄いマナーに厳しいんですけどチェリーなんですよね(笑)かつて、マナーに厳しい、世相を斬ったりするキャラクターで童貞のやつっていたんかなって思って今日新幹線の名古屋くらいで腹抱えて笑ってたんですけど」

粗「関係ないやろ!」

せ「ちんちん出待ち野郎」

更にせいやさんにいじられた粗品さんは「みせたろか!?ミックスチャンネルで!カントン包茎やねん!」と叫んでいました。

 

ただせいやさんは「童貞らしい振る舞いをして欲しいんですよ。童貞の人があんまり一位になったりしないから」と違和感をぬぐい切れず、「それ今日新幹線でずっと思っててんよ」と語ると

粗「新幹線には乗れてもちんかんせんはどうですか?」

せ「え?」

霜「霜降り明星オールナイトニッポンZERO!」

とタイトルコールへ。最近この粗品さんの全く上手くないタイトルコールへの入りでがなるのがクセになりつつあります。

今日は過去まれにみるほど上手くない入りでした。最高でした。

 

 

その後は女優の土屋太鳳さんとピアノの演奏で共演した粗品さんの話。

粗「オレは2歳からピアノ始めてるんで」

せ「はや!」

粗「それで12歳でやめたんですけど」

せ「はや!っていうネタやん」

粗「だから今回結構ブランクあったんでピアノ触ったんですけど5秒くらい」

せ「はや!」

いいネタができそうです。

粗「ピアノに関してはだいぶボロボロだったんですけど一つだけ先生に褒められて」

せ「なんですか?」

粗「トレモロって言うんやけど。二つの音を交互にトゥルルルルルルって親指と小指で弾くんですよ。それで高いミと低いミをトゥルルルルルルって弾いてたらそれを褒められて」

せ「うん」

粗「この動きに馴染みがあって。何かっていうとカントン包茎の僕がオナニーする時の動きと一緒なんですよね」

せ「なんやねんそれお前。お前トレモロ奏法で一人エッチしてんの?」

粗「パンツの上からトレモロの感じでぬいとったから」

せ「きも!入り口たおちゃんで最後なんやねん」

粗「良かったお」

せ「なにも良くないお。お前のツッコミの手に似てるって言うと思ったら」

粗「あ、違います。オナニーです」

せ「やめろ!オレが一人エッチっていってんやろ!昔から!汚い言葉で塗りつぶすな」

粗「これ先週話したくて」

せ「なるほどまぁーつちお・・」

粗「つちお??」

霜「ハハハハハ」

まずは粗品さんの性癖の話を絡め、せいやさんがきもいとつっこんで最後にせいやさんが土屋太鳳さんをつちおたやと天然で言い間違いをしてしまう流れが秀逸です。

ちなみにせいやさんの言い間違いは音位転換と言うそう。

その他にも

広瀬香美→こうせひろみ

向井理→むさいおかむ

けずりかす→かずりけす

などせいやさんの音位転換は珍しいことではないそう。どうやらトークのオチや展開を気にして前半の固有名詞が疎かになってしまうようです。

 

土屋太鳳1stフォトブック「DOCUMENT」 (TOKYO NEWS MOOK)

土屋太鳳1stフォトブック「DOCUMENT」 (TOKYO NEWS MOOK)

 

 

このあたりまでがオープニングトークなんですけど既にかなり笑いました。

やっぱり霜降り明星のラジオは面白い一部の三四郎も面白いですが霜降り明星は同世代ということもあるのかより分かりやすく笑えるような気がします。よりポップというか。

しかもコーナーもしっかりしていて、最後には「ポケットいっぱい秘密のコーナー」という夜明けの激アツ子守唄があり、必ず最後まで絶対に聴かなければなりません。これはマスト。一度聴くと抜け出せません。

 

ポケットいっぱいの秘密

ポケットいっぱいの秘密

 

 

そんな彼らのラジオ、来週には野党のコーナーとピリオドチャンピオンのコーナーを切り取って1番面白いリスナーを決める「霜降り甲子園」という企画もあります。こうやってしっかりリスナーも囲い込んで離さない。でも決してファンには媚びない。

来年はどの時間帯のパーソナリティを務めているのか楽しみです。

 

#このラジオがヤバい 的なやつ〜プロモーションウィークで大してプロモーションをしないCreepy Nuts 菅田から佐久間まで〜

「よふかしのうた」というミニアルバムが8月8日に発売。一時は制作が追いつかなかったり、収録したラジオが到底世に出せるものではなかったりとその発売自体が危ぶまれたりもしましたが、本人達の睡眠を削ることと、プロデューサー平井さんによるスライディング土下座により、なんとか予定通りの発売に漕ぎつけました。

そして8/5からの一週間はそんな今一番勢いがあって危険な二人組Creepy Nutsがとにかくラジオに出演しまくる労働基準法一切無視の地獄のプロモーションウィークです。特に自身もレギュラーを務めるオールナイトニッポンは月曜日から水曜日まで一部二部共になんらかの形で関わっています。もちろん、アルバムのプロモーションを兼ねて出演しているのでそのアルバムの話をするかと思いきや、全然違う話がほとんどでした。だから、同じ話を別の番組ですることが少なく、どの放送も新鮮な気持ちで楽しむことができたと思います。

 

 

【月曜日】

まず、月曜日のダースースダダースこと菅田将暉オールナイトニッポンでは、4週ほど前から巻き起こっている菅田対R-指定の番組内でのミスからお互いへのディスを経て、最終的に一緒に曲を作ろうという話まで発展。しかし、先週までは、「オールナイトニッポンという巨大なマッチングアプリで知り合っただけの状態やから。オレヤリモクはイヤなんよ。ちゃんと正式に合って、結婚を前提としたお付き合いがしたいから。ハハハハ」と菅田さんはいつもの明るく乾いた笑いとノリの良い関西弁で今回の件をマッチングアプリに例えて表現していました。

そしてそれを受けて今週遂に両者が対峙。「ラッパー日本一」のR-指定さんと」日本アカデミー賞最優秀俳優」である菅田将暉さんに囲まれた「一般人代表」のDJ松永さんが吠えに吠えまくる展開もあり、同世代三人は仲良く話していました。

ちなみに今月にはDJの大会があり、ナーバスになっている松永さん。優勝してほしいけど、優勝してほしくないというような複雑な心境ですよね。

この三人が同じ高校だったら、一年菅田さん、二年Rさん、三年松永さんということになるはず。彼らと同世代の僕にとっては同じ学校入って、友達になりたいと思わずにはいられない放送でした。

 

 

結局のところ詳しい曲作りに関しては三人だけで話すようですが、とりあえずこのゆとり世代夢コラボは実現しそう。楽しみです。

 

 

【火曜日】

火曜日にはアルコ&ピースD.C.GARAGEに出演。かつてはバチバチの関係だった松永さんと酒井さんですが、現在はその熱もすっかり鎮火しており、この日はHIP HOPのことや日常のことなどのトークがメインとなりました。そんな中でも平子さんのいわゆる「平子り」は全開で、なんなら若手のホープに力を見せつけてやろうといわんばかりのかかり具合でした。

しかし、今のクリーピーの勢いはそんな衰えかけたような必殺技など無力。終始平子さんのペースにはならず、終焉を迎えてしまいました。これが、名門ソニーが生んだお笑い第7世代で霜降り明星並みの勢いを持つ彼らの力です。

 

 

 

そして、その後は星野源オールナイトニッポンにもゲスト出演し、本丸であるCreepy NutsオールナイトニッポンZEROへ。地獄のプロモーションウィーク真っ只中であり、「休ませろ」「なんやこのスケジュールは!」と文句タラタラな放送になるかと思いきや、案外いつも通りの放送でした。ただ、ジョージアを「ぷはー」と飲むだけのくだりや「おいいちね~ん声だせ~」「そんなもんか~」「去年の一年は10枚買ってたぞ~」「オレらの時は20枚やったぞ~」というアルバムの購入枚数を部活形式で促す謎のくだりなど「疲れてはいるんだろうな」ということは伝わってきました。本人達も「途中から何の話してるのかわからんくなってきた」と話していましたが。

テレビにも活躍の場を移しつつある彼らは稼働過多で確実に疲れています。

 

 

【水曜日】

そして水曜日。松永さんがレギュラーを務めている「ACTION」にRさんもゲスト出演し、日本語学者の飯間浩明さんと共にCreepy Nutsの歌詞を解剖していました。今回発売する「よふかしのうた」に収録されている楽曲の歌詞がどんな意味を持っているのか、どことどこで韻が踏まれているのか、この歌詞にはどんな意味が隠されているのかなど、飯間さんの分析にRさんが答えるというまさしく歌詞の解剖でしたね。ぜひこの放送も聴いてほしいのですが、こんなに何重にも意味がかかっているクオリティの高い歌詞を書いていれば納期も遅れそうになりますよ。HUNTER×HANTERの作者富樫さんもジャンプでは特別扱いをされています。それは例え次の話が半年遅れても確実に面白いから。

改めてRさんが天才だということに気付かされました。

 

 

飯間さんとRさんが3つくらい上の次元でやりあっているとき、一般人代表松永さんは「じゃ一回CM行きますか」「その曲を聴いてもらいましょうかね」と単なる進行役に徹していましたが、そんな彼もこの番組の前半で、HIP HOPに対してのアツい想いを語っていました。

松「HIP HOPというのは文脈回収なんです。今回の『よふかしのうた』自体にその文脈回収がふんだんに盛り込まれているんです。オレは学生のころからカーストの上でもなく、下でもない真ん中にいたんですね。だから、上のカーストに対する劣等感も感じていたし、下のカーストには落ちたくないとも思っていた。しかも下のカーストの人たちほど自分の世界も持っていなかったので常に人の目や評価を気にする人間だったんです。そんな時、オードリーがオールナイトニッポンを始めて、自分も深夜ラジオ好きだったんで聴いてみたんです。そしたら若林さんの語っていた芸能界という社会に出てみて感じた悩みや不安が全部オレが感じていることだったんですよ。それからもう毎週欠かさず聴くようになって。それでRとユニット組むってなったときに名刺代わりの一曲を作ろうということで若林さんと山里さんのコンビ名である『たりないふたり』を曲にしたんですよね。そしたらそれが縁で山里さんのラジオで流してくれたり、若林さんとご飯を食べるような関係になったりして。で、オードリーのラジオにも何回も出演させてもらうようになってっていううちに、若林さんからオードリーの武道館公演の曲作ってよって言われたんですよね。それで書いたのがこの『よふかしのうた』なんです。深夜ラジオで得た原体験を歌詞にして作らせていただきました。これがHIP HOPの文脈回収です。それでは聴いて下さい」

と言われて聴いたよふかしのうたは格別でした。どうしようもない自分を肯定もしてくれないけど、否定もしない。松永さんがよく語っている日常からの「逃げ場」として受け入れてくれる場所なんだなと改めて感じることができて、プロモーションウィークを利用してしつこいほど流れているこの曲で初めて感傷的な気持ちになりました。

 

 

そして深夜には佐久間宣行のオールナイトニッポンZEROへ。この二組の絡みは今年から始まりました。ただ、そうとは思えないほどこの半年で色々なことが巻き起こり、今ではすっかりお互い分かり合える関係に。

この日も43歳のサラリーマンならではの仕事の話などかなり深くトークを繰り広げ、アルバムのプロモーションは完全にそっちのけでした。

R「HIP HOPはこの仕事やるとダサいとかあるんですけどオールナイト始めてからとりあえずやってみようって思うようになりましたね。なぜならラジオで話せるから」

松「しかも文脈とかも作れるし」

佐「オレたちは岡村さんのラジオをそうやって聴いてたのよ。東京でダウンタウンと絡んですべったみたいな話をオレらは楽しみにしてたから」

松「自分が更新してる、成長してるって常に言ってかないと」

佐「それは若林のやり方だよね。若林は現状を全て出してるから、だから女優と付き合ってるって言ってもファンからなんか言われることもないし。でも山ちゃんは守ってきたから怖かっただろうな」

松「だから若林さんはホントにHIP HOPだなって思うんですよ」

佐「ホントだよね」

R「ドキュメント型の」

佐「オレ若林があんな生き様芸人だと思わなかったもん」

いい話です。本当に。

 

先にも書きましたがこのラジオで彼らはプロモーションをほとんどしていません。というか、全ての出演したラジオでプロモーションらしいことはほとんどせず(ACTIONは例外)、各パーソナリティと仲良く話していただけ。それだけクリーピートーク力が凄まじいというのはありますが、ここまで色んな人の番組に出演できて、一つ残らず面白くて楽しいと感じるのは彼らの人柄とそしてバランスの良さも挙げられるのかなと。

松永さんが暴走したらRさんが止めて、Rさんがミスをしたら松永さんがフォローするという図式が出来ているからどんな番組でも安心して聴くことができるんだと思います。

 

 

しかし今週は本当に楽しませてもらいました。プロモーションウィークの今週は水曜日までとは言わず、木曜日も金曜日もそして土曜日もオールナイトニッポンに出演してください。

 

 

 

 

#このラジオがヤバい 的なやつ〜さらばむつみ荘 オードリーのオールナイトニッポン 8月3日放送〜

先週は“たく”ことアンガールズの田中さんをゲストに呼んで、どちらが先輩なのか、さらにお互いの結婚観や重い石を持つ男とタカシガニについてなど基本的にはしょうもないような話をし続けていました。最近では、アメトーーク!やゴットタンなどでアツいお笑い論を語る理論派お笑い芸人というイメージが田中さんにはあったのでこの日も若林さんとあの芸人はここがすごい、これからはこういった立ち振る舞いをしなければならないなど佐久間さんとオークラさんばりの激アツお笑いトークが聴けるかと思いきや、幾度となく若林さんは田中さんにキャップ掛けの洗礼を浴びらせており、“ゲストを迎えながらも通常放送をお送りする”という快挙を成し遂げていました。

 

そんななか今週は春日さんが復活し、オープニングトークでは通常通り「クミさん」の話や「自分磨き」の話で盛り上がっていました。

若「先週は大会があって前乗りしたということでしたけど、すぐ寝てはいなかったよね?」

春「そうね。まあちょっと偵察にね」

若「自分磨きはしたの?」

春「これはね褒めてもらいたいんだけどしてないのよ。やっぱりその~高校時分から大事な大会の前は磨くの控えろみたいなことを言われていたからね。400m走ったのと同じ体力を使うって言われてたからそれが頭にあってね。実際そんな疲れないんだけど。そんな息切らしたりとかもないし」

若「すごいよなお前って。この世代で一番お前がエロいんじゃない?聞いた事ないよそんな毎日磨いてるなんて話」

春「いやそれは言わないだけで結構いると思うよ」

若「そうかな。でもそうなるとお前の親父ノリアキも磨いてたのかなお前くらいの歳の時は」

春「呼び捨てやめてくれよな。いやそんなことはないんじゃないかな」

若「なんでよ。だって昔から言うじゃん。磨いている親あれば磨いてる子ありって」

春「聞いた事ないわ」

本当に毎週同じような話を聴いているのにどうしてこうも面白く聴けてしまうのか。。結局自分自身の精神年齢も中学生のままなんだろうなと痛感させられます。

 

そんな中、春日さんのフリートークも「クミさん」「自分磨き」に関すること。20年間、売れていない時期から住み続けており、春日さんの全てが詰まっているといっても過言ではないあの有名アパート「むつみ荘」からついに引っ越したという話でした。

春「先週かな、ついに引越しをしまして」

若「へ~。どこ住んでんの?」

春「それはまあいいじゃない。私だけならいいけどね。おカミさんもいるから」

若「東京を北と南で分けたら?」

春「北かな」

若「西と東で分けたら?」

春「徐々に狭めようとしてんじゃねえか。まあ西だけどね。東はあんま馴染みないから」

当然なんですけど、春日さんが自宅の住所を公開することはもうないのかと少し寂しい気持ちになりました。

若林さんは鷺宮と予想していましたが僕は荻窪あたりではないかなと予想します。なんとなくですが。

 

 

前日になっても引越しの準備が全然終わらない春日さんはクミさんに来てもらって一緒に片づけを行うことに。

春「おカミさんに来てもらったんだけどさ、まあ色々捨てようとするわけよ。その度にこれはまだ使うからっていう繰り返しで。若林さんからもらった本(エロ本)とかDVD(AV)とかたくさんあってね」

若「お前オレが捨てようとしてたら捨てるんであればいただけないでしょうかねって敬語で言ってたもんな」

春「あとはTENGAとかね。これ何?って聞かれたからああそれは置物だよっていったらTENGAだろうがって言われて捨てられてさ」

若「当たり前だろ」

春「でも最後に捨てるってなってた袋の中からサッと取り出して持っていく用のダンボールに忍び込ませたりしてね」

若「エロの密輸ね」

春「ハハハハハ。そうだね」

と、特に“エロ”に関してはものが捨てられない春日さんですが、どうにかして(トラックは予定よりも一台増えたようですが)引越しは完了したようです。

そうはいっても20年住み続けた思い出深い場所。春日さんは毎日仕事終わりにむつみ荘にふらっと立ち寄っては何をするでもなくボーっと見上げていると語っていました。やっていることは春日ファンと一緒です。

 

 

個人的な話ですが、先日阿佐ヶ谷で毎年行われる七夕祭りに参加してきました。参加したといっても激混み商店街を歩いていただけなのですが、帰りにカレーの食べ比べができるという文句につられ、怪しげなBARに足を運んでみました。するとそこはサブカルチックな男女がカレーを食べたり、DJプレイをしたりといわゆるパリピな空間。人もまばらだったのでカレーだけ食べて帰ろうと思ったのですが、そこでパリピ店員達から「春日引っ越したらしいよ」という会話が。

完全に偏見ですが、彼らは確実にラジオを聴いてはいないし、ラジオが放送されている土曜の夜はこの場で音楽かけてカレーの代わりに良からぬものをスパイスだと言って服用しているに違いありません。それでもこうやって決して旬とはいえない芸人春日さんの話題が出るなんてさすが阿佐ヶ谷です。と、同時に何かしたわけではないだろうけどすっかり地域に根ざしている春日さんとむつみ荘。

 

上京時に行ってみたい場所の一つだったむつみ荘には大学一年生の時に友達と行ったくらいで(その後何回か行ったけど)、振り返るような思い出なんて僕にはないし、振り返りたくもないからとりあえずありがとう、お疲れ様と心で唱えながら頬張ったカレーは心なしかスパイスが効きすぎているように感じました。

 

#このラジオがヤバい 的なやつ〜ジェントルな井口んランド開演 三四郎のオールナイトニッポン 8月2日放送〜

「先週はプレミアムフライデー!!」と相田さんが叫んで始まった三四郎オールナイトニッポン先週は小宮さんやスタッフさんから最近公開された映画「天気の子」のネタバレをされたと相田さんがキレていたため、プレミアムフライデーの話をしていませんでしたね。

相田さん自体は「小宮を試した」と言い訳をしていましたが。

 

相「そんなことより!ウエストランドの井口ですよ」

小「そんなことよりだね」

相「小宮も仲が良い井口がおちん◯んを晒されたというニュースがね」

小「先週営業行った時にねタイムマシーン3号の関さんに井口が大変なことになってるって言われてそれで知ったんだけども、それで井口に確認したら申し訳ございませんって返ってきて」

相「マジのやつね」

小「女の子とTwitterのDMでやり取りしてた時に向こうからおっぱいとかの画像が送られてきたんだって。だから井口もお返しにね、自分のチ◯コを送ったらしいんだよね。で、それは女の子から要求されたの?って聞いたんだけどいやそれはなかったですねって」

相「笑」

小「そのあとお笑いのちっちゃい掲示板に晒されたらしいんだけど、それをみたファンの人から井口さんのチ◯コ晒されてますよって心配の連絡があったらしいんだよね。それでいつでも相談に乗るよって言われたから井口も甘えちゃうかもって。背中トントンしてほしいって言ったらしくてさ。それでそのやり取りも晒されたらしいんだけど」

相「あっはっはっはっは」

小「馬鹿すぎない??」

その井口さんに関する画像、情報がTwitterで晒されたり消されたりされ、そのことを「井口んランド開演」と言われているらしいです。

馬鹿すぎる。全員馬鹿すぎる。

 

それはただの先輩のチンコ

それはただの先輩のチンコ

 

 

今巻き起こっている吉本芸人の騒動に比べたら可愛いものですが恥ずかしさで言ったら断然井口んランドの方が上でしょう。その後、所属するタイタンの大先輩である爆笑問題のラジオ「爆笑問題カーボーイ」に社長の好意で出演した井口さん。

小宮さん曰くほぼ謝罪会見だったようです。

 

そして、その爆笑問題カーボーイでは、松村邦洋さんが生放送でゲストに出演しているにもかかわらず、井口さんがかなり意気消沈した様子で登場。

井「申し訳ないです。松村さんがゲストに来てるのに」

と一連のやり取りを告白し始めました。

井「Twitterの DMから僕のその画像が晒されてますよって言われて」

田「えまじで?お前のチ◯コネットでみれるの??」

この素朴な返しは流石ウーチャカ

井「そのDMに僕のですって返したらそのやり取りも晒されてしまいまして」

 

 

太「どんなチ◯コ晒されたの?」

井「まぁ。。いきり勃ったやつです」

一同「笑」

井「そのあとマネージャーに謝罪に行って」

田「誰に?」

井「中西さんに。そのあと社長にも報告した方がいいだろうということでさっき言いに行ったんですけど。馬鹿かと。変態じゃねえかと言われて」

太「ど変態だよ」

井「それでカウボーイ行ってこいって」

太「それが分かんないよ」

井「私はあんたにどんなペナルティを課せばいいの?爆笑問題に決めてもらってって」

太「オレは笑いに変えられる自信はないわ」

などと話し、ドン引きする爆笑問題と松村さん。

しかしその後、阪神の掛布さんや野村監督や浅香光代さんのモノマネで井口さんきアドバイスする松村さんはカッコよかったです。

素の松村さんで語った「一人のチ◯コはみんなのチ◯コ。みんなのチ◯コは一人のチ◯コ」というのも意味わからないこと言ってるんですがどこか感覚的にスカッとしました。

 

 

そして年長の三人は爆笑問題が事務所から独立した時の話へ。

かなり落ち込み、塞ぎ込み、芸人をやめるかどうかくらいまで考え込んでしまっている井口さんへの励ましともいえる時間でした。

その当時の爆笑問題はそれこそ芸能界をやめるかどうかという覚悟を持って、松村さん曰く一揆を起こしたそう。その経験があるため、太田さんは「お前がチン◯ン出しただけだろ!何落ち込んでんだよ!」と激励します。

井口さんはこの瞬間に今回の出来事を笑いにしていこうと決意したことでしょう。

やらかした後輩を笑いに変えながら叱咤するというなんともカッコいい先輩。格の違いを見せつけられました。

井口さんのこういった馬鹿な部分も個性なのでもっとやらかして色んな芸人のネタにされればいいんです。

 

 

三四郎オールナイトニッポンでは結局終わりまで井口んランドの話をしていました。今日は爆弾井口の日でしたね。

というかシコった動画も送るって頭おかしすぎる。。

 

ちなみにですが相田さんの酒井さんと阿諏訪さんとうなぎを食べに行く話面白かったです。酒井視点、相田視点が聴けたので今度は是非阿諏訪視点で聴きたい。。

 

 

#このラジオがヤバい 的なやつ〜結婚できない男アンガールズ田中の有能さ オードリーのオールナイトニッポン 7月27日放送〜

春日さんは40歳になり、結婚して、むつみ荘を引っ越してもまだ体力系の仕事をしています。

今週は重量挙げの大会があり、春日さんはお休みをしたオードリーのオールナイトニッポン。オープニングトークは、若林さんが一人で務めていましたが、開始してすぐ、春日さんに電話をかける流れに。

若「あ、もしもし」

春「どうもどうも。土曜の夜カスミンです」

若「あれ?寝てないんだ。今なにしてるの?」

春「まあちょっとこうこの地域の偵察にね」

と、前乗りなどで地方に赴くと春日さんはほぼ必ず、コンビニでエロ本を立ち読みしています。

ラジオで話を聞くと、若林さんも「早く寝ろよ」と毎回言っていますが、春日さんも毎回「偵察をしないとだから」と謎の言い訳で返し、結局3時くらいまで寝ないという流れになっています。

 

この日のオープニングトークでは春日さんの前ではプライドが邪魔をして話せなかったであろう合コンに行った話をした若林さん。28歳の千鳥と霜降り明星好きの"女"との爆笑トークを繰り広げ、その後再び春日さんに電話をかけていました。

合コンに行った話はどうでもいいのですが、電話のやり取りが両方とも秀逸。

状況としては両方とも春日さんに今話題の“直”で電話をかけていることになります。そのため、若林さんも「大丈夫なの?」と確認するように話します。すると、春日さんが「それはまあ事務所を通して」と話しますがここで得意のガチャ切り。

これがオードリー流の時事の切り方なのかなと。

直接的に話題にするのではなく、相方同士のじゃれあいの中でその事件の香りを匂わすように触れていくのがなんだか本当に彼ららしいし、どこかオシャレささえ感じてしまう一連の流れでした。

 

しかし、この日のメインはゲストのアンガールズ田中さん。

南海キャンディーズ山里さんが結婚してしまった今、「高身長、高収入、高学歴の3高」として注目を集めているらしいです。ただ、近くで見ていた若林さんからすると2人は全然違うらしく、

若「田中さんは全然山ちゃんと違うからね」

田「なんでよそんなことないよ〜」

若「山ちゃんは女優さんとかモデルさんとかから飲みたいって声がかかってたりしててでもストイックだからそういう誘いも断ってたんだよ。田中さんそんなのないでしょ?」

田「うん、ないね。てか山ちゃんの周りそんな感じになってたの?最近音沙汰ないと思ってたんだよ〜」

山ちゃんはここぞという時にしっかりものにする力はあるのだと若林さんは言います。

田中さんもモテるんでしょうよ。なぜならこの日の放送で意外と武闘派な面を見せてくれたから。あれだけ自分に自信がある人はモテると思います。若林さんとちょっと言い合いになったら「お前なんかすぐにボコボコだからな」などと挑発していましたし。

 

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最近の田中さんの印象はゴットタンやアメトーーク!、更には日曜チャップリンなどでお笑いをものすごい熱量でかつ、正確に分析をするという理論派お笑い芸人というイメージを持ちます。

同じ事務所であるAマッソへのお笑い講義は一本筋が通っていて、彼女らに何を言われてもブレない揺るぎないアドバイスをしていました。不覚にもかっこよーと思ってしまったくらいです。


アンガールズ田中、Aマッソにテレビで売れる方法を講義1/3

3/3がカッコいいこと言ってるから見るべし!

 

そんな後輩にも優しい理論派お笑い芸人田中さんはこの日、若林さんにCM前、必ず何かしらの液体をかけられていました。理論派の人が絶対に好まないお笑いです。

田「なんなのキャップかけって〜」「ちょっと何してんのよ〜」「春日と同じようなことすんなよ〜」「こんな低俗なお笑いまだやってんの〜」

この下りはめちゃくちゃ面白かったですね。

 

この日のゲストが田中さんと聞いた時から2人の結婚に関する話は間違いなくすると思いましたが、流石にもう少しお笑いの真面目な話もするんでしょうという思いもあり、最後に田中さんのア◯ルにペットボトルを突き刺すという死ぬほどくだらない結末を迎えた時はなんとも言えないカタルシスを感じてしまいました。

もう40歳超えて何やってるんだろうかと一人爆笑する午前3時。この人たちが結婚しようがしまいが、お笑いに対してどう思っていようがとかどうでもいいやと、この日のそれまでの会話が全て上書きされたような瞬間でした。

 

まさしくTHE深夜ラジオたる放送で一瞬にしてこの幸福な2時間が経過していました。

 

 

 

 

#このラジオがヤバい 的なやつ〜いよいよ壊れてきた優等生 霜降り明星のオールナイトニッポンZERO 7月26日放送〜

「うあぁ!!」とラジオ開始1秒前に言い放ったという粗品さん。もちろん放送にはのっていませんが、このエピソードは霜降り明星の2人がいかに限界なのかを感じさせてくれます。

この日の放送中には他にも「来ないでー!」や「やめてー!」など奇声を上げまくる奇面の粗品さん。

2009年2010年辺りのオードリーのラジオを思い出しました。突然若林さんが叫び出したり、春日さんが「なんじゃいこりゃあ!うりゃああ!!」と冒頭から大声を上げたりしていて、この人達疲れてるんだなと思ったものです。

後に語っていましたが、なかなか家にも帰れず、頭がおかしくなっていたようですね。。

霜降り明星もここ最近、TVやCMで見ない日はないほど忙しく、更にyoutubeチャンネルまでも始めていました。

吉本興業さん超絶ブラック。。

そして壊れた霜降り明星の象徴的な姿といえばポケひみこと「ポケットいっぱい秘密のコーナー」。今週もバグりにバグっていましたね。普段はこの時間まで起きてられないので毎回タイムフリーで聴くのですが、一回くらいはほのかに空が明るくなったくらいの週末の夜明けに眠い目をこすりながら聴いてその週の辛いことを浄化させてそのまま泥のように意識を失いたいですね。ほとんど麻薬みたいなものなんで。

というかこれ自分でも何書いてるか分からないですわ。。

 

この日はせいやさんの私服がダサいという下りがあり、その服を粗品さんが着て、サングラスをかけたところ、「呂布カルマさんやん」とせいやさんに言われていました。

そしてそのCM明け。

せ「ソシカルマさんにせいやさんの私服をディスってほしいです」

とメールが。

粗「なんやねんそれ。できるか」

せ「呂布カルマさんは韻とか踏まないから」

粗「普通にディすればええんやな」

せ「うん」

粗「お前の顔は滑稽だ〜オールナイトニッポンお前は日本一の笑い者〜お前はその服を女2人と買いに行って〜みんなこいつのことよろしくな〜」

と、こんな感じのラップを披露。序盤はディスっていながら、最終的には優しいことを言ってしまうあたりがこの2人の仲の良さを表しています。

 

超越 (feat. TwiGy & 呂布カルマ) [Explicit]

超越 (feat. TwiGy & 呂布カルマ) [Explicit]

 

 

そしてこの日は粗品さんが入り待ちするファンに関してボコボコに言っているのが面白かったですね。

粗「入り待ちはもう。。ストーカーですからね」

せ「入り待ちしてるやつと飲みに行ってるやん」

粗「行ってるか!入り待ち大歓迎の男。誰がやねん!」

せ「入り待ちしてる人とふるふるでLINE交換してるから」

粗「してないわ。入り待ち反対派。普通出待ちやろ!」

さらに

粗「入り待ちが一番嫌い。その次は出待ち」

と、度を越した忙しさもあるのか過剰なファンサービスが正直辛いよう。

ラジオとはいえある意味好感度を度外視したようなこの発言に逆に好感度を感じてしまいました。

 

 

このラジオを聴いた当初、粗品さんの優等生的な姿が気になってもっと壊れたり、クレイジーな部分が見えたら面白いなと思っていました。

それがここ最近、忙しさも手伝ってるからか暴走気味の粗品さんが垣間見えるようになって、個人的にはとても嬉しいんですよね〜。

そしてそれに戸惑いながらつっこむせいやさんも面白い。

忙しすぎるのは良くないですが、彼らの内なる闇の部分を感じることができるならまだまだ忙しくあってほしいですね!